東京・杉並区|不動産売買仲介・注文建築設計施工・リフォーム 『家』のことならお任せください!

不動産 × 建築『家』のことならお任せください!

不動産取引と建築の両面からワンストップでサポートいたします。
つねに『お客様にとって何が最良か』を第一に考え、より良いご提案ができるよう心掛けております。
不動産、建築に関する疑問、ご不安なことなど些細なことでもどうぞお気軽にご相談下さい。

不動産取引

長年にわたり不動産取引にかかわる
プロフェッショナルがお客様の
理想の住まい探しをお手伝い致します。
ご売却のお客様も是非ご相談ください。
不動産売却を成功させるノウハウをご紹介致します。

注文住宅・戸建分譲

たくさんのご要望をお聞かせください!
お客様仕様の心地よい住まいづくりをご一緒に
住宅に関する補助金制度も積極的に活用!
弊社ではいち早く省エネ性能の高い
長期優良住宅を建てています。

リフォーム

小さな部分リフォームからリノベーション
まで幅広く対応しております。
ご予算に合わせて最良の方法を
ご提案いたします。
弊社は東京都上下水道指定工事店
電気工事店です。

東京地所の注文住宅 ~高気密高断熱のデザイン住宅~

東京地所の注文住宅 ~高気密高断熱のデザイン住宅~

大事なのは、構造・通風・採光・デザイン・機能性・経済性。
建築とは、これら”いいとこどり″の最大公約数を見つける仕事です。

デザイン性

お金をかければ良い家が建つのは当たり前です。
高い材料を使わなくても素材の質感や色の調和、組み合わせでシンプルでも素敵な家になります。
むしろ、シンプルなほうがうまくいく・・・
素敵な心地よい暮らしを叶える家づくりをお手伝いいたします。

高気密・高断熱の省エネ住宅

高気密・高断熱の省エネ性能の高い長期優良住宅、認定低炭素住宅を積極施工しています。
断熱材は最もコスト削減できない所です。性能とともに当然価格も上がります。高性能で高価な商材を無駄なく効率的かつ効果的に活用する事が重要で、これまでの施工実績による経験がそれを実現します。省エネ住宅にすることで金利や税制優遇のメリット、各種補助金制度が利用できます。

ローコスト

建売住宅並みの価格で自由設計の木造注文住宅を手に入れませんか。弊社は工務店業も兼ねておりますので、全て 自社施工 です。
自社施工により中間マージンがほとんど発生しないため同じ価格帯でも他社に比べてハイグレードな設備、仕様の住宅をご提供できます。

不動産のご売却・ご購入は 株式会社東京地所へおまかせください

弊社は東京・杉並区を中心に数多くの不動産取引を行っております。
長年不動産業に携わるプロフェッショナルが皆様のご売却・ご購入を全力でサポートいたします。
どうぞお気軽にご相談ください!

弊社建築施工事例

弊社分譲住宅、注文住宅、リノベーション工事の施工事例をご紹介しています。
建築・リフォームのお悩みやご相談はお問い合わせよりお気軽にどうぞ・・・

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受付時間 10:00-19:00[水曜定休日]

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よくあるご質問

お客様からの不動産・建築についてのよくあるご質問をQ&A形式でご紹介しております。
掲載内容以外にも、不動産・建築についてご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

いくら位の物件が購入できるのか知りたい。
お客様の状況で大きく変わりますが、一般的にはご年収の10倍位を目安にしていただければと思います。もちろん、自己資金が多ければより高額の物件を購入することも可能です。
大多数の方は、物件価格の10%前後の自己資金で購入される方が多いです。残りを住宅ローンでカバーするとして、住宅ローンの借入れMAXの目安が年収の10倍位です。借入額については、お客様の年齢、お勤め先等により大きく変わります。場合によっては5倍程度しか借入れできない場合もあります。
たまに、産休で収入が無いとか、転職したばかりとか、様々イレギュラーな事がありますが、その場合、借入先の金融機関の方針が関わってくるため、個別にご相談ください。
購入から入居までの期間はどのくらい必要ですか?
土地から購入して建築といった場合を除けば、ご契約まで2週間、お引渡しまで2か月というところが平均的な流れです。
その他には、建売住宅が完成するまでとか、売主さんの引越しの都合等、条件により半年後になる場合もあります。
ちなみに土地から購入して建物を建てる場合、建築確認、プランニング等合わせて、6ヶ月から1年位はかかります。
購入する物件価格以外に必要な諸費用について知りたいです。
諸費用には、登記費用、住宅ローンの借入れ費用、仲介手数料、火災保険料があります。もちろん、引っ越し代金や、家具家電代もかかりますが、そこは人それぞれなのでここでは省きます。
登記費用(不動産の大きさ、評価額により異なります。)平均的に50万円ほどかかります。
住宅ローン借入費用については(借入額、借入先、ローンの内容により異なります。)5000万円の借入れに対して110万円位というのが一般的です。
お客様に説明する場合、借入予定の方にはおよそ物件価格の7%程度とご説明しています。
ネット等に掲載されている他社の物件も取り扱いできますか?
どのような物件でもお取り扱い可能ですが、すべてではありません。例えば、新築マンションなどは、大手デベロッパーの専属販社がありますので取り扱いできません。その他についてはほぼ問題なくご紹介できると思います。気になる物件がございましたらお気軽にご相談下さいませ。物件についてのメリット・デメリットも含め総合的にアドバイスさせていただきます。
気になる土地があります。購入前でもどのような建物が建てられるか相談できますか?
土地から購入されるお客様については、必ずご購入前にプランニングや公機関への確認をご自身でも行ってください。当社では、設計士が無料でご相談に応じます。
自己資金がほとんどない、または使いたくない場合でも不動産は購入できますか?
自己資金が無くても購入は可能ですが、ご契約時の手付金として最低限100万円程度のご資金は必要となります。
中古物件の購入を考えていますがリフォームプランや見積もりの相談はできますか?
最近は、築年の古い物件を綺麗にフルリフォームする事が多くなりました。綺麗になるのは良いのですが、リフォーム費用が高額になっては意味がありません。当社では設計士が事前にプランニングや概算予算を提示することが可能です。お気軽にご相談くださいませ。
中古マンションの購入を検討する場合に押さえておくポイントは何ですか?
中古マンションにおいて見落とされがちで重要な事は、ランニングコストである管理費、修繕積立金です。一般的に低層マンション程管理費、修繕費が高くなります。マンションによっては、同じ床面積や築年数でも、2倍ほどの差がついてしまう場合もあります。また、最近ではコンシェルジュサービスやクリーニングサービス等ホテル仕様を売りにしているマンションが多く見受けられますが、その分管理費に上乗せされていますので、ご自身がそこまでのサービスを求めるかどうかで物件を探すことが重要です。
他にも古い物件では耐震工事や大規模修繕が行われているかどうか、マンション全体の滞納状況や借入額が適正かどうか等々、確認する必要があります。
自宅を売却したい。販売価格は自分で決めてもいいですか?
はい。ご売却価格はご自身でお決めください。当社では、お客様が判断しやすいように最新の相場情報をご提供いたします。
賃貸と持ち家、結局どっちがいいの?(東京23区内の場合)
賃貸と売買について、東京、特に23区に限って言えば、税制優遇のある現在の場合、購入した方が将来的に圧倒的に有利です。金利の低さもあるのですが、同じ支払いで借りると買うでは2倍以上の床面積の差があります。例えば、6,000万円の借入れの月々の返済額は約16万円です。購入できる物件は70㎡程度です。同一エリア・同等物件の賃貸相場は32万円というのが現実です。一概に比較できませんがその位の差があります。
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